仙台のカウンセリング&ヒーリングルーム
さくら癒~さくらゆ~のお知らせ・ブログ
2010
新しい年が始まりました。
今年もどうぞよろしくお願いします。
仲良しのお友達と年末年始を過ごした。
秋保の慈眼寺で年初めの護摩修法にお参りして
金華山から今年初の御来光を仰ぐ予定だった・・・・
悪天候のため 船が欠航になってしまい
急遽 松島 野蒜海岸にて初日の出を迎えた。
寒い 寒い 指先 足先が凍傷になりそう
身体中の血が凍りそう
曇天の中 雲の向こう側に太陽が昇り始めた。
空がオレンジに染まり・・・もうすぐ!! もうすぐ!!
寒い 寒い 指先 足先が凍傷になりそう
身体中の血が凍りそう
もっともっとオレンジが濃くなって・・・もうすぐ!!
寒い 寒い 指先 足先が凍傷になりそう
身体中の血が凍りそう
分厚い雲にさえぎられて
あっちに太陽が昇っているのは分かるんだけど
もう 太陽は昇ってきてる 雲の後ろだから見られない
寒さに耐え切れず 車に戻ってしまった。
車の中でぬくぬくしていると
目の前に 閃光 太陽が姿を現した。
一晩中 起きていて
家に戻ってきた時はヘロヘロ
すぐにベッドのもぐりこんだけど
ちっとも 眠りにつけない
妙に興奮していて・・・・ん??
私 解りました。
私の周りにはたくさんのお友達
困った時には たくさんの援助の手
自分を見失いそうになった時には
的確なメッセージ
たくさんの愛に包まれてとっても幸せ
だけどそれは
私が私を幸せにするための手助け
友達が私を幸せにすることではない
色々なサポートがあるけど
わたしの決意がなければ何の意味もない
幸せになろう もっと私でいよう
もっともっと自分を信じよう
自分にダメ出だしはやめよう
それでいいんだ
心に思いが溢れた
後は具現化するだけ
シンプルに、アバウトに
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2009
平成21年もあと僅かです。
皆さん 仲良くしていただいてありがとう。
今年は、二人の母を見送り 悲しい年でした。
でも悲しみの中で みんなと繋がっていることを実感できた
素晴らしい年でもあります。
『宇宙からの手紙』
あなたがその制限の中で生きている間や今までと同じやり方を
続けている限り あなたには見えません・・・・・・・・・・だって
二回ページをめくっても同じメッセージ ドンピシャすぎて 怖い
来年こそ新た一歩を刻みたい
ビビリーな私を来年もどうぞよろしくお願いします。
2009
昨日 早朝 伯母が旅立った。
伯母は17歳まで私を育ててくれた人
母とは嫁と小姑の間柄
とっても折り合いが悪かったのに
同じ月に旅立っていった。
立場が仲良くすることを難しくしていたのかもしれない
正反対の二人 お互い良いところを認めていて
羨ましかったのかもしれない
まだ 母の死を受け入れられない私
伯母の訃報を、どこか知らない人のことのように聴いている
不器用ながら私を精一杯愛してくれた伯母
不器用な伯母の愛を
なかなか愛だと気づかずにいた
近頃 なぜか
子供の頃のこと 色々思い出して
とっても優しい気持ちになっていた。
伯母におかあさんありがとうって言える。
私も貴女を愛しているって心から言える。
ずっとずっと 愛しているって
いつか また めぐり合える時に
この消化しきれない思い 伝えたい
伯母は17歳まで私を育ててくれた人
母とは嫁と小姑の間柄
とっても折り合いが悪かったのに
同じ月に旅立っていった。
立場が仲良くすることを難しくしていたのかもしれない
正反対の二人 お互い良いところを認めていて
羨ましかったのかもしれない
まだ 母の死を受け入れられない私
伯母の訃報を、どこか知らない人のことのように聴いている
不器用ながら私を精一杯愛してくれた伯母
不器用な伯母の愛を
なかなか愛だと気づかずにいた
近頃 なぜか
子供の頃のこと 色々思い出して
とっても優しい気持ちになっていた。
伯母におかあさんありがとうって言える。
私も貴女を愛しているって心から言える。
ずっとずっと 愛しているって
いつか また めぐり合える時に
この消化しきれない思い 伝えたい
2009
2009
今日は母の初七日です。
慌しく旅立って逝ってしまった母
夢に出てきて欲しいと毎夜願った
夢枕に立つとか 気配を感じるとか
よく聴く話だけど
私の処にはまだ来てくれない
友人に話したら
貴女のそばにずっといるつもりなんだよ
だから その前にいろいろな人のところに挨拶に行っているんだよ
貴女の処へは最後に来るんだよ
今に来るから待っていて
とっても嬉しい言葉をかけてもらった。
妙にしっくり 心になじんで涙がこぼれた
ゆっくり 御世話になって方々にお礼を言ってきて
母の魂が空を飛んでいるような気がする
泣いていないような気がする
慌しく旅立って逝ってしまった母
夢に出てきて欲しいと毎夜願った
夢枕に立つとか 気配を感じるとか
よく聴く話だけど
私の処にはまだ来てくれない
友人に話したら
貴女のそばにずっといるつもりなんだよ
だから その前にいろいろな人のところに挨拶に行っているんだよ
貴女の処へは最後に来るんだよ
今に来るから待っていて
とっても嬉しい言葉をかけてもらった。
妙にしっくり 心になじんで涙がこぼれた
ゆっくり 御世話になって方々にお礼を言ってきて
母の魂が空を飛んでいるような気がする
泣いていないような気がする