ねぶた どしゃぶり

青森のねぶた祭りに行ってきました。
生憎の雨　それもどしゃ降り
雨具の準備をしていない桟敷席の観光客が
早々に退散してしまったので
カッパを着て、最前列の桟敷席をゲット
どしゃ降りでもお祭りを続行してくれた
青森の皆さんに　感謝
私もカッパを着ていたけど
ねぶたもカッパを着ていました。
雨の中　小さいお子さんを抱いていたハネト
みんな　みんな　とっても良い笑顔
行列が止まっている間　演技者の方と
いろいろお話をしたり　鈴を頂いたり
ねぶたデビューは最高でした。

翌々日会社に出勤して
上司に｢ねぶたバカになりました｣って言ったら
｢お祭りばかだろ！｣って言われちゃった。
そうです。そうなんです。
だって　その日は仙台七夕の花火に行ったんだもん 
                                                                  　        ひろこ

仙台演劇鑑賞会

　私は仙台演劇鑑賞会の会員です。
演劇鑑賞会とは、毎月会費を納入して
隔月に上演されるお芝居を鑑賞する会です。

※演劇鑑賞会のたのしみ　その１　当番
上演に必要なことで会員ができることは、
何でも自分たちでします・・・当番制
チケットを作ったり、当日のお手伝い
観客の誘導、場内アナウンス、終了後の花束贈呈
等等　お仕事がいっぱいあります。
　一年に一度回ってくる当番も楽しみのひとつです。

※演劇鑑賞会の楽しみ　その２　演目
　期待して行ったお芝居がはずれなんてことたまに
ありますよね。演劇鑑賞会ではその逆のことが時々
あります。もともと見たい演目の希望は出すのですが、
なかなか希望は通りません。これかぁ～と思いながら
出かけると　あらっ！！涙・涙の大感動だったり
お腹がよじれるほど、おかしなお芝居だったり・・・
自分でチケットを買うなら、これは買わないだろって
思う演目が当りってことがしばしばあります。
はずれが大当たりに化けた時ほど、とっても得した
気分になります。

※演劇鑑賞会の楽しみ　その３　アフター
　私は演劇鑑賞会に高校の同級生と一緒に出かけます。
千葉出身の私にとって、とても貴重な
昔からの友人です。
同じ会社でもないし、趣味の会で
会うわけでもないので
会う機会がないまま半年一年が過ぎてしまう。
　友達が演劇鑑賞会に入会してくれて、今では
隔月に会っています。　鑑賞会の前にランチをしたり
見終わった後、お茶をしながら感想を話したり
充実した時間を共有しています。親しい友人が入会して
くれて益々演劇鑑賞会を楽しんでいます。

　まだまだたくさんの楽しみがあると思います。
生の舞台って本当に面白い！！
舞台の上でハプニングが起こります。
　
仙台演劇鑑賞会に興味をもたれた方は
残念ながらＨＰがありませんので、
022-216-5566に連絡してみてください。

クライアントになってみた

最近、足をくじきました。歩けません。

通常こういった場合は、冷やすのが完治の近道だと思っていましたので

医者にもらったシップを張っていましたが、二人の勧めもあり

霊気をあててもらいました。

やはり患部を温めるということもあり、痛みが強くなり

やめてくれと言いましたが、二人は辛抱強くあててくれました。

正直殺意がさらりと…沸いたり沸かなかったり？


しかし、しばらくするとしびれが自分の足・施術者の手に感じ

時間がたつにつれてしびれが和らぐ感覚を共有し

しびれがなくなると同じように足の痛みが和らぎました


完治にはもう少しかかりますが、霊気をあてることこそあれ

あてられる機会があまりなかったので

霊気のちからを身をもって感じました。

担当　やすひろ
 

8月！

アロマと霊気、ネット関係担当きょうこです。
よろしくお願い致しますm(__)m

仙台に来て2度目の夏です
東北は涼しいだろうと舐めてかかって去年は痛い目にあいました＞＜
暑かった！！
今年も暑くなるのかなー。
暑いのは苦手ですがすっきり晴れると気持ちが良いので暑さもそこそこで晴れて欲しいと
都合のよいことを考えてます

8月は私事でちょっぴり特別な月、そしてさくら癒オープンの月。
いつもに増して特別な月になりそうです☆


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　担当　　きょうこ

眠ったままの母

４月１９日母が倒れたとの連絡　
その知らせを私は高遠お花見会場で受け取った。
４月２１日　千葉へ母を見舞いに・・
思っていた以上に酷いことになっていて・・
遠方から駆けつける私が道中無事であるように
母の病状が軽めに言ってくれていた義妹に感謝！

母の病状は脳梗塞　脳の左半分は機能していないとのこと
自発呼吸はしていても　そしゃく機能も麻痺している
もろもろの説明を医師よりされて　いつ亡くなっても
おかしくない状況　覚悟しておいてくださいとのこと

　いつが最後になるかわからないので６月には次男を伴って
母の元へ行った。二人で必死で霊気を当てたけど
手がとっても冷たく、脳の機能がやられていることを
実感した。

　眠ったままの母のそばにいて
何にも言えない母だけど　とっても安心できる
今まで母を失うなんて考えたことがなかった。
母は永遠の命で私を守り続けてくれる
無条件で私を甘えさせてくれる

　こんなこと思うだけで涙があふれてくる
今までの母の愛に感謝せずにはいられなくなる。
おかあちゃん　大好きだよ　
どこにも行かないでって思う。

　だけどなにも楽しいことがないのに
　苦しみだけある母
　熱が出て苦しそうな呼吸の母
　注射をされると痛がる母

　母を失うことが想像できないまま
そんなにがんばらなくてもいいよって小声で話しかけた。

　自分の心の中　整理できないでいる

　母を失いたくない　だけど・・・
苦しむ母を見ているのは辛い

担当　ひろこ